男の秘密の部屋

男ども!見るんだ!これが女性目線のセックスだ!

セックス、それは人としてそれ以前に動物として欠かすことのできない行為です。

そんなセックスで気持ちよくなりたい
男性諸君にはぜひ一読願いたい。

本当の快楽とは
相手に与えることにより得られるのです。

女の望むセックスとは

「セックスは腰振って射精しておしまい!じゃない!」

これが大多数の女性の本音なのです。

男性の皆さま、こんなことしていませんか?

「気持ち良かった?何回イッた?と何回も聞いてくる。何回もイッてないわよ!!」
自分の腕に自信のある男性にありがちです。
〝しつこい〟のは嫌。共通するようです。

男性の気持ちもわかりますがここは紳士になっていただきたいものですね。

「声大きかったねっ、とか、後で言われてもって感じ……」
他にも、「バカみたいに身体かたいよねー笑」とか「背中のスキンケアしたほうがいいんじゃない?」など。
セックス中に気づいたこと、思ったことを言われると、恥ずかしいし生々しいしで、逃げ出したくなります。
若干バカにされているようにも思えます。見てみないフリが出来るなら、なるべくそうしてくださると助かります。

デリカシーの問題ですね。
どうしても言いたいなら時を置いてさりげなく指摘してください。
それが男ってものだと思います。

「射精してすぐに爆睡。虚しかった」
お泊りコースに多いのだと思います。
相手をいたわることもなく、甘い時間があるわけでもなく、ヤルだけやって爆睡
疲れているのだと思うけど、なんていうのか、虚しい……。
ほんの少しの時間でもいいから、飲み物をのんだり、TVを眺めたりなど、一緒の時間を過ごしてほしいものです。

これ、重要です!カマキリじゃないんだから…、それくらいの余裕もてますよね?

「終わってすぐに手洗いウガイをされたとき」
よく、指で女性器を愛撫したあとに、ティッシュやシーツなどでその指を丁寧に拭く男性がいます。
何でしょう、ついつい? 指が濡れたから拭くっていう感覚なのでしょうけど。
女性がそれを見ると、ちょっとだけ嫌な気持ちになります。
わたしの愛液はそんなに汚いのか!?と。

逆の立場になったらわかると思いますが、これ、かなりショックですよ。
ちょっと考えればわかると思いますけどね。

「すぐに部屋を明るくされるのは嫌だ」
着替えだったり後処理だったりで、明るくしたいのもわかりますが、せめてオレンジ色の電気でお願いします。
明るくなると、乙女心としては恥ずかしいです。

この辺もデリカシーの問題になるのでは?
男性は、思ってる以上に女性をお姫様だと思ってください。
それくらいでちょうどいいでしょう。

「次はいつ会える? と、言われると、次はいつセックスできる? に聞こえる」
タイミングの問題だと思います。
次の約束を決めたいときは、別れ際などにしたほうが良いです。

結局そうなの?って思ってしまいますね。
逆にこういうことに気遣いができる人ってかなりすごいと思いますね。

セックスとは、基本的に
男性はヤル側で
女性はヤラレル側になります。

なので、デリカシーの無い行為や言動をされると
ほんと
「はぁ…、もういやになっちゃう。」
って気持ちになるんです。

社会経験の豊富な男性諸君ならこの気持ちわかりますよね?

男なら相手をいたわり、そして優しく抱擁する。

無駄な言動を慎むだけでも

一つレベルのモテ男になれると思いますよ(^^)

女はそういう紳士な男性に憧れるものなのです。

続けて、男性にされて嬉しかったことを書き綴っていきたいと思います。

男性にされて嬉しかったことは?

「終わったあと一緒にシャワーを浴びて、髪の毛を洗ってくれたこと」
洗ってあげようか?と聞かれることもなく、ごく自然に洗ってくれたらしいです。
こっれは!!!これは嬉しいっ!!身体を洗われるのにはちょっと抵抗がありますが、髪の毛だったら問題なし。

なるほど、確かに嬉しいですね。この文章を読み進めるだけで体が火照ってきます。羨ましいです。

「服に着替えようとしたら、背中からぎゅーっと抱きしめてくれたこと」
惜しむように、愛しむように肌を重ねられると、凄く大事にされているような気がします。
特別な言葉はいりません、ただ、何も言わずに抱きしめてくれるだけで嬉しいです。

ギュッとされるのはどんな時でも嬉しいものです。セックスのあとにされたらなおさらうれしいですね。
この男性はレベル高いですね。

「ごめん、夢中になっちゃったんだけど、苦しくなかった?と言われたとき」
そこまでわたしに夢中だったのねっ!って思ったそうです。
あくまでサラリと聞くのがポイントかも。わざとらしかったりくどかったりすると、マイナスです。

このニュアンスです!わかりますか?この気遣いというか、自分を第三者の目で見れるゆとり!
こういう男性、なかなかいないものなんですよ…。

「ヨシヨシと髪を撫でてもらったあとに、飲み物を持ってきて飲ませてくれたとき」
甘やかされるのが嫌いな女性はほぼ〝0〟です。
セックスで汗をかいて、喉も渇きます。そういうときにさりげなく飲み物を持ってきてくれたりすると、優しいなぁって思います。

うれしいですね。
ひとときの甘えん坊タイムに浸れます。心身共に委ねることができますね。うらやましい。

「手を繋いでキス、布団をかけてくれて、そのまま腕枕へ……」
これが一番多い意見でした。
手を繋いでくれたとき、ちゅっちゅっと何度も何度もキスをしてくれたとき(激しいものじゃなくて良し)、腕枕をしてくれたとき。
一緒に眠りにつく前に、布団をかけてくれたとき。

くぅぅ…。泣けてきますね。
なんていうんでしょうね。このシチュエーション!
高級な食事に連れて行ってもらうのよりも幸福感は上かと思います。
日常の中でこれだけ特別な時間を過ごせたら。もう…、もう…。

以上、セックスに対しての女の本音について
的を得た記事があったので引用させていただきました。

男はどうあるべきなのか?
もし答えを探しているならばゴールは近いですよ。

答えを探してない方は、そのままで結構です。

ライター:ゆうな

また、今回の記事は大多数をこちらのサイトから引用させていただきました。

気になった方はぜひ立ち寄ってみてくださいね。
>>>女性たちの本音から学ぶセックス攻略本

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