交渉人は休めない 榎田尤利(著)
「最終章です!これで最後なんです!」
- 出版社:大洋図書
- 発行年月日:2013/10/21
- 価格:1,650円
交渉人は休めないの気になるポイント
- Amazonn・DMMにて星評価数が多く、星評価自体も高い。
- 発刊から10年以上経過しているのに人気。
- 2020年以降、改めて高評価とするレビューが多く上がっている。
- 交渉人シリーズ最終章として、やはり気になる。
交渉人は休めないのあらすじ
圧倒的人気交渉人シリーズ、芽吹と兵頭が帰ってきた!! 南の島で嫉妬して、喧嘩して、遭難して!? さらにラブラブ★
交渉人は休めないの読者の口コミ
「おかわり
一気にシリーズ読み!
楽しい!
こんなんナンボあってもえぇですからねぇ~😺」
一気にシリーズ読み!
楽しい!
こんなんナンボあってもえぇですからねぇ~😺」
↑著者の100冊目に発売されたということで、本シリーズを知らなかった方が一気読みするというパターンも多いようですね。
「兵頭さん、何だか素直になっちゃって
交渉人シリーズの新作は出ないのでしょうか?
書いてくださる嬉しいです。」
交渉人シリーズの新作は出ないのでしょうか?
書いてくださる嬉しいです。」
↑新作!どうなんでしょう!
記念としていつか出たりして!
「是非、続刊を!
良かったです。一番好きなのは、芽吹が兵頭を膝枕してるところ。家では、兵頭がしてるって...? そのシーンを是非、是非、読みたいです!どうかまた新たな交渉人シリーズを書いて下さい。他のキャラクターも皆大好きです。でも新シリーズでは、イラストは変えて。」
良かったです。一番好きなのは、芽吹が兵頭を膝枕してるところ。家では、兵頭がしてるって...? そのシーンを是非、是非、読みたいです!どうかまた新たな交渉人シリーズを書いて下さい。他のキャラクターも皆大好きです。でも新シリーズでは、イラストは変えて。」
↑榎田さん!続刊を望まれてますよ!
「さすが 榎田 尤利作
期待を裏切りません。
いつも楽しい作品を提供してくださいます!
著者名だけで買って間違いない作家さんの一人です。」
期待を裏切りません。
いつも楽しい作品を提供してくださいます!
著者名だけで買って間違いない作家さんの一人です。」
↑発刊している作品の全てを読みたくなりますね。
「作家買いなら満足
オマケの方は交渉人シリーズではなく、作者のこれまでの作品全体に対してなので、私のようにこのシリーズだけ読んでる人には、正直チンプンカンプンなところも多い。本体の方は変わらずおもしろかった。今回は南の島でのバカンス中に事件に巻き込まれる…という舞台のせいか、全体にほわわんとしていて、いつも東京の街の中で起こる事件よりもハードさが足りなく、私は物足りなかった。」
オマケの方は交渉人シリーズではなく、作者のこれまでの作品全体に対してなので、私のようにこのシリーズだけ読んでる人には、正直チンプンカンプンなところも多い。本体の方は変わらずおもしろかった。今回は南の島でのバカンス中に事件に巻き込まれる…という舞台のせいか、全体にほわわんとしていて、いつも東京の街の中で起こる事件よりもハードさが足りなく、私は物足りなかった。」
↑もちろん、賛否はありますね。
まとめ どうなの?交渉人は休めないって
シリーズ最終巻ということで、流石に星評価数は減少していますが、星評価自体の高さには驚きます。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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