【※男性編】あなたが異性にモテない理由とは
その1 人の悪口を言う
本人に自覚がなくともついついやってしまいがちなこの行為。
もちろん聞いてる側が賛同してくれる場合もありますが、
場合によっては
「この人、こんな感じで人のこと貶めようとするんだ」
と感じられることも。
時として注意が必要といえるでしょう。
その2 自分に甘い
自分に甘いことは消して悪いことではありません。
それでも、一度決めたことをすぐに諦めるようだと周りからの信頼、そして異性からの好感度は低くなってくるようです。
実際に”自分に甘い人”の特徴を見てくと
- 後回しにする癖がある
- プライドが高い
- 他人への配慮に欠ける
- 諦めが早い
- お金にだらしない
などなど、ネガティブな性格がつきまとうことも。
気になる方は今一度自分自身を見直してみましょう。
その3 ひげが濃い
- ヒゲは男らしさを引き立てる!
- かっこいいヒゲに憧れる
などなど、ヒゲを味方につける方も多いなか、
- 青ひげはやはり嫌
- 整える余裕があればヒゲもいいんだけどね
このような意見も見受けられます。
濃すぎるヒゲの場合、やはり剃り跡が青っぽくなってしまい気になりますよね。
これについてはやはり異性から見ても気になるところ。
その4 体毛が濃い
近年進むジェンダーレス化(性差のない、またはなくそうとする考え方)によって体毛に対しての嫌悪感は日に日に高まっている印象。
これにより”しっかりと処理する”方は実に多くなっています。
この”体毛の濃さ”があなたの価値を下げているかもしれません。
その5 服装がダサい・サイズが合っていない
流行とともにかっこいい・かっこ悪いは変化していきます。
と、一般的・常識的な目をもって選べばそこまでの違和感を感じることは少ないでしょう。
それでも、”ダサい”と言われる服装の特徴を見ていくと
- 個性が強すぎる
- オールハイブランドファッション
- 柄×ショートパンツで若いファッションに
- サイズの合っていないスーツ
- 清潔感のないファッション
などなど、
「言われてみれば確かにそうだな」
と、思える項目多いですよね。
また、ココ・シャネルは
『ファッションとは、上級者になる程引き算である』
との名言を残しています。
その6 ひ弱である
欧米諸国と比較すると、あまり体型に関して関心を持たれない日本。
だからこそ
「今の日本でマッチョになれば絶対モテるのに!」
と発言する筋トレ愛好家や女性は実に多いです。
今の日本なら、趣味程度の筋トレでもそのギャップでモテモテになる可能性も♪
その7 太っている
太っている人を見て、「貧弱な人の方がまだマシ!」と言われることも。
人によっては多少太っている方が愛嬌が増して良い場合もあるようですが、
それでも、知恵袋を見ていくと
- あの人なんで外に出られるんだろう…
- 彼女・彼氏いなそうつーか絶対いないな
- 食生活みてみたいよ
- ちゃんと風呂入ってるのか??
- こんなに冷房きいてるのに汗なんてかきやがって…
- 代謝がいいのになんで太ってるんだよ
- こうゆう奴って部屋とか汚そうだよなー
- 冷蔵庫は絶対綺麗だよこれwww
- 早く豚小屋に帰んな☆
などなど、思われている可能性もあります。
もし体型に対してコンプレックスを感じているならぜひ日本人の標準体重を目指してダイエットしてみるのも良いかもしれませんね。
その8 なにか臭い
体臭の原因・悪臭を発する場所を見ていくと
- ワキガ←脇の下
- ミドル脂臭←頭頂部・後頭部
- 足臭
これらが代表的と言われています。
ケア方法としては
”日頃から適度の汗を流し、お風呂に入るなど清潔を保つ。”
↑このことをおすすめされていますが、”ワキガ”についてはケア商品の活用や場合によっては手術を要するものとして説明されることもありますね。
その9 薄毛・ハゲ頭である
時として”愛嬌”とも言われるハゲ・薄毛頭。
それでも、実際に彼氏がハゲ頭だと嫌だなと感じる方は多いようです。
もし、頭髪問題にお悩みならば、
- 規則正しい生活習慣
- 栄養バランスの取れた食事
- タバコや飲酒を控えたり、適度な摂取を心がける
と、日常に潜む”ハゲ要因”を回避することで幾分フサフサになるとも言われています。
その10 自分自身を否定しすぎる
”自己肯定感が低い”ことは時として良いこととされますが、”低すぎる”のは問題になります。
これにより発言・行動・所作などなどすべてが小さくまとまってしまい、小さな人間に見えてしまうことも。
気になる方はぜひ改めて今の自分自身を見つめ直してみてはいかがでしょうか。
まとめ 異性にモテない男性に思う事
”異性にモテない”方を見て思うのが
”そもそも異性にモテようとしていない”
と。
改めて己を第三者目線で見て、その原因は”見た目的”なものなのか”性格的”なものなのか、それともその他のなにかなのか、目星をつけて改善できるように毎日の生活に運動を取り入れたり、特技を身に着けたりと意識すればそこから素敵な生活が始まるのではないでしょうか。