殺しのアート(5)ムービータウン・マーダーズ ジョシュ・ラニヨン(著)
「最終話です。」
- 出版社:新書館
- 発行年月日:2023/9/12
- 価格:1,509円
殺しのアート(5)ムービータウン・マーダーズの気になるポイント
- Amazonでの星評価数が多く、星評価自体も高い。
- レビューコメントを残されている方が多い。
- 海外の推理作家による作品ということで気になる。
殺しのアート(5)ムービータウン・マーダーズのあらすじ
FBI捜査官ジェイソンは、大学に潜入捜査して失われた古い映画の謎を追いはじめる。病的な正義感と蒐集癖を持った大学教授の死は、歴史の中に消えたフィルムに関係があるのか? 一方、サムの昔の恋人を殺した連続殺人犯には共犯者の影が……。殺しのアートシリーズ、第5弾。
殺しのアート(5)ムービータウン・マーダーズの読者の口コミ
「冬斗氏の訳本は、個人的に読み易く情景がすんなり頭に入ってくる。
日本語版でCODAを読めたのは嬉しいが、やはり英語版にも収録してもらいたかった。
中途半端な(英語版の)終わり方には、かなりガッカリさせられたので。
→Lanyon氏のブログからパトロンになればBonus Chapterとして邦訳のCODA部分が読めるようなので機会があれば一読してみたい。」
日本語版でCODAを読めたのは嬉しいが、やはり英語版にも収録してもらいたかった。
中途半端な(英語版の)終わり方には、かなりガッカリさせられたので。
→Lanyon氏のブログからパトロンになればBonus Chapterとして邦訳のCODA部分が読めるようなので機会があれば一読してみたい。」
↑気になる方はぜひチェックして見てくださいね。
まとめ どうなの?殺しのアート(5)ムービータウン・マーダーズって
シリーズ5作目、最終巻ともなると、レビューを書き込む方も少なくなりますね。
それでも、星評価が多く、その評価自体も高いものになっています。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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