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【気になるBL小説その14】殺しのアート(5)ムービータウン・マーダーズ

殺しのアート(5)ムービータウン・マーダーズ ジョシュ・ラニヨン(著)

【気になるBL小説その14】殺しのアート(5)ムービータウン・マーダーズ

「最終話です。」

  • 出版社:新書館
  • 発行年月日:2023/9/12
  • 価格:1,509円

殺しのアート(5)ムービータウン・マーダーズの気になるポイント

  • Amazonでの星評価数が多く、星評価自体も高い。
  • レビューコメントを残されている方が多い。
  • 海外の推理作家による作品ということで気になる。

殺しのアート(5)ムービータウン・マーダーズのあらすじ

FBI捜査官ジェイソンは、大学に潜入捜査して失われた古い映画の謎を追いはじめる。病的な正義感と蒐集癖を持った大学教授の死は、歴史の中に消えたフィルムに関係があるのか? 一方、サムの昔の恋人を殺した連続殺人犯には共犯者の影が……。殺しのアートシリーズ、第5弾。

殺しのアート(5)ムービータウン・マーダーズの読者の口コミ

「冬斗氏の訳本は、個人的に読み易く情景がすんなり頭に入ってくる。
日本語版でCODAを読めたのは嬉しいが、やはり英語版にも収録してもらいたかった。
中途半端な(英語版の)終わり方には、かなりガッカリさせられたので。

→Lanyon氏のブログからパトロンになればBonus Chapterとして邦訳のCODA部分が読めるようなので機会があれば一読してみたい。」

↑気になる方はぜひチェックして見てくださいね。

まとめ どうなの?殺しのアート(5)ムービータウン・マーダーズって

まとめ どうなの?殺しのアート(5)ムービータウン・マーダーズって

シリーズ5作目、最終巻ともなると、レビューを書き込む方も少なくなりますね。
それでも、星評価が多く、その評価自体も高いものになっています。

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

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