先生みたいな熟女でいいの？ 桜庭 春一郎（著）
「このタイトルって、むしろ中年に響くよね。」
- 出版社：フランス書院
- 発行年月日：2021/9/22
- 価格：385円
先生みたいな熟女でいいの？の気になるポイント
- Amazonにて星評価が多く・評価も高くなっている。
- そもそもタイトルが気になった。
先生みたいな熟女でいいの？のあらすじ
「ああ、これよ。これがずっと欲しかったの……」
大股開きで僕の腰に跨がり、尻を上下に振る女校長。
ある日突然、人の心の声が聞こえるようになるなんて!?
（アソコが疼くわ）（セックスしたい）（ナンパしてよ）
頭の中に響く女たちの赤裸々な欲望と淫らな本性。
美人だけど自信のない熟女教師のお悩みを肉棒で解決！
先生みたいな熟女でいいの？の愛用者の口コミ
「この作家は結構過激なプレイを明るく描いていてよいのだが、今回は後半に登場人物がどんどん増えてきて、読みにくく感じた。他のフランス書院の作家も同じだが、最近は登場人物が多いように感じる。一人や二人のヒロインをじっくり描いてほしい。」
↑官能小説ってなにかがかけていたり、稚拙な部分があったり、欠点にそれっぽさをかんじたりもしますよね。
「日本の官能小説研究のため、乱読している。熟女ものかと思いきや、ア○ルもの、でした。自分の好みには合致しており、一つ一つのエピソードは面白く、勃起ポイントもあり、面白かった。都合の良い展開は、官能小説ならではのくだり。」
↑”都合のいい展開”という文言に官能小説愛を感じます。
まとめ どうなの？先生みたいな熟女でいいの？って
この本を読んでると、現実とファンタジーの境界線が分からなくなるかも。。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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